借金解決の達人@プロが教える借金返済方法

1000万以上の借金を解決する方法

1000万円以上の借金を返済する方法。

それは2つしかありません。

 

「がむしゃらに働く」

「債務整理をする」

 

のどちらかです。

 

がむしゃらに働くのであれば、勤め(サラリーマン)1本ではなかなか難しいでしょう。

もともと起業をして失敗したのであれば、また起業をするという選択肢もあるかもしれません。

勤めながらなら副業やアルバイトもしなければ、なかなか1000万円という借金は終わりません。

 

もし債務整理を選択するのであれば、解決はスピーディになります。

もちろん債務整理のデメリットもありますが、1000万円以上の借金が早く解決すると思えばメリットも大きく感じられるはずです。

 

1000万円の借金は、誰にでも起こること

「まさか借金が1000万円にもなるなんて」。

でも、借金が1000万円になることは、珍しいことではありません。

 

1000万円の借金の原因は?

・キャバクラ通い

・ギャンブル

・事業の失敗

・投資の失敗

 

この中でも「投資に失敗」では2000万円以上の借金を背負う人がいます。

こういったタイプは、「やり方を間違えなければ成功する」と思い込んでいたり「損切りができずにズルズルと借金が増えていく」という傾向が見られます。

 

パチンコなどギャンブルでの失敗による借金はこちらを参照

 

 

1000万円以上の債務整理をするのであれば3つの選択肢があります。

1、任意整理

 

 

2、個人再生

 

 

3、自己破産

 

 

この3つの方法を解説していきます。

 

もし闇金などから借りてしまった場合は?

>>闇金や090金融からの借金の解決法はこちら

 

返済能力があるなら任意整理がオススメ

任意整理は弁護士や司法書士に債権者と交渉してもらい、支払いが可能な条件を合意して貰う手続きです。

 

引き直し計算や過払い金発生での借金の減額をした上で、金利を原則カットし、3年以内での返済を目指します。

 

任意整理を利用できるのは、

 

1、減額後の借金を3年以内で返済できる

 

2、収入を継続して得る見込みがある

 

この2つの条件を満たしている方です。

 

任意整理のメリット

・未払いの金利や将来の金利、遅延損害金が全額カット

 

・裁判所での手続きや出頭は必要なく、官報にも名前が記載されない

 

 

任意整理のデメリット

 

・借金の免除を受ける仕組みではないので、元本を全額返済する必要がある。

 

・多少の減額が可能な場合はあるが、毎月の返済額は多め

 

・整理後は5年間借金ができなくなる

 

・最近は任意整理に応じない業者も多い

 

 

一般的には1000万円越えの借金の債務整理は個人再生か自己破産をする人の方がが多いようです。

 

個人再生なら5分の1まで減額

個人再生は任意整理と自己破産の中間のような制度です。

 

裁判所に申し立てをして借金を大幅に減らし(5分の1程)、3年の返済計画案が認められれば、減額することができます。

 

特別な事情がある場合は5年間での返済が認められる場合もあります。

 

個人再生のメリット

 

・借金が5分の1まで減額されるため、返済が楽

 

・住宅や車などの財産を手放さずに手続きできる場合もある

 

・債権者が強制執行(給料差し押さえ等)をできなくなる。

 

個人再生のデメリット

 

・借金が今後5年~10年できなくなる

 

・返済ができる収入の見込みがないと手続き不能

 

・住所氏名が官報に記載される

 

 

以上のことから、個人再生は大きい額も返済が大幅に楽になる制度と言えます。

 

自己破産で完全な再スタート

 

自己破産は裁判所に破産申し立てをし、すべての借金をゼロにすることができる制度です。

 

自己破産ができるのは、「支払いが不能」となった場合です。

 

収入や借金の額、資産などから総合的に判断されます。

 

自己破産のメリット

・すべての借金額がゼロになる

 

・債権者が強制執行(給料差し押さえ等)をできなくなる。

 

・ある程度の財産は手元に残すことができる。

 

自己破産のデメリット

 

・借金が今後5年~10年できなくなる

 

・住所氏名が官報に記載される

 

・免責決定を受けるまで一部職業(警備員や保険の外交員等)に就けなくなる

 

 

自己破産は最後の手段と考えましょう。

 

全ての借金を帳消しにできますが、借金をお手軽に感じてしまい借金を繰り返してしまうケースも多々あります。

 

収入や支出のバランスを検討し、どうしても解決できないときは自己破産が有効な手段になりえます。

 

>>債務整理の種類やメリット・デメリットについてはこちら

 

まずは弁護士を探しましょう

 

債務整理は弁護士や司法書士を相談をすることからがスタートです。

 

最近では債務整理専門の弁護士も増えているようです。

 

なるべく借金問題に強い弁護士を選んで相談しましょう。

>>借金問題に強い弁護士を簡単に探す方法はこちら